"モレキュール"の騎行

化学屋(ばけや)の "モレキュール" です。約40年ぶりに天文活動に復帰した「今・浦島太郎」の "モレキュール" が、現代のデジタル撮影技術の沼と、不要不急を旨として戯れる様子を綴ったものです。

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"モレキュール"の騎行

更新情報

Introduction:前回のブログ記事で、Difference Imaging 法によって「星雲に埋もれた星々の色を示す」ことができたと思う。 ところで今回、Difference Image に、学術寄り?(天文学的?)な興味深い現象が見られたので報告したい。Results:今回はいきなり結果から。前回提示
『M16のDifference Imaging画像で炙り出されたHerbig-Haro天体(HH216)』の画像

いきなり質問なのだけど、皆さんはどのような天体写真を見たときに驚くだろうか?ただの黒い夜空と思ってたところに、モコモコと分子雲がうねっているのを見たり、長時間露光により旧知の星雲が全く違う形として浮かび上がってきたりすると、モレキュールはスゲー!と驚いち
『僕たちはまだ、星雲に埋もれた星々の、本当の色を知らない: Difference Imagingのすゝめ』の画像

さて、SPCC曼荼羅(Spin Out) で、ヒトの視覚について調べていたら、色々と面白いことがわかってきたので、その点を Spin Out の Spin Out 記事としてまとめたい。今回はその記事。(目次)I    イントロII   おことわりIII  ヒトの光受容体の波長感度特性IV「星雲の色は
『眼視派のあなたにささげる「ヒトの視覚についての考察」』の画像

さて、SPCC の動作については、その計算過程を SPCC曼荼羅シリーズ (0 - 6) で解説できた。計算の流れだけでなく、そこで行われているフィッティング(解析)のフィロソフィ(論理的整合性)についても確認できた。しかし、これだけ詳細に吟味してきたにも関わらず、まだいく
『SPCC曼荼羅(Spin Out):  White Point カタログ値が 1 からずれる要因の考察』の画像

変更履歴20251026: リンク差替えこの SPCC 解説記事は以下の記事に記載の SPCC 曼荼羅の説明目的の記事です。下記の記事の SPCC 曼荼羅と照らし合わせてご覧ください。 =====ここから本題=====曼荼羅4 では、イメージ値(実測値)ーカタログ値相関プロット、即ち
『曼荼羅5: White Balance Factor の計算 [Phase 1-5]』の画像

変更履歴20251026: リンク差替えこの SPCC 解説記事は以下の記事に記載の SPCC 曼荼羅の説明目的の記事です。下記の記事の SPCC 曼荼羅と照らし合わせてご覧ください。 =====ここから本題=====ここまでの [Phase 1] の説明(曼荼羅 1)で、星の光が素子の各ピクセ
『曼荼羅2: イメージ値(実測値)の抽出 & カタログ値(理論値)の計算 ~仮想スペクトルによる計算例と SPCC 曼荼羅~ [Phase 1 (後編)]』の画像

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